【軽自動車のユーザー車検】継続検査申請書(軽専用第2号様式)の書き方、作り方

書類の準備と車検予約

軽自動車のユーザー車検を受ける際に必要な「継続検査申請書(軽専用第2号様式)」の書き方について見本とともに詳しく説明します。書類のダウンロードも可能です。

車検証を手元に用意してお読み頂くと分かりやすいかと思います。

完成見本はこちら

最終的に下のようになれば完成です。

この見本は「車の持ち主(名義人)が自分で車検に行く場合」の見本です。

たとえ「家族の車」であっても本人以外に入ります。その場合の書き方は後述します。

継続検査申請書・軽専用2号様式記入見本

鉛筆で書くところとボールペンで書くところ

青枠は鉛筆で、緑枠はボールペンで書きましょう。

上半分の青枠の部分は鉛筆で記入します。下半分の緑枠の部分はボールペンで記入ます。

継続検査申請書の記入欄、各項目の詳細はこんな感じです

番号順に説明します。

継続検査申請書に記入するのはこの8箇所です。

①車両提示

この項目は「車検場に車を持ち込んで車検を受ける」のがユーザー車検ですから用紙に記載通りの持ち込みを選択するので「1」を記入します。

②車両番号

「車両番号」と書けば聞きなれないですが、要は「ナンバープレート」です。車検証を見ながら記載して下さい。

その際に注意するのは、漢字の部分(品川、神戸、大阪、長野など)は左詰めで記入して下さい。その他の数字の部分は右詰めで記入します。

例:「神戸555 な 22」であれば22の部分は右詰めです。

③車体番号

車検証に記載されている車体番号の末尾7桁を記入します。ほとんどの軽自動車は国産車ですから、車体番号にアルファベットは使われていませんが、一部の軽自動車(スマートKなど)はアルファベットが車体番号に使われています。その際は以下のようにアルファベットの下を鉛筆で塗りつぶして下さい。

車体番号にアルファベットが使われている場合

④受験形態

要は「誰が車検を受けに来たの?」の回答です。

車の使用者本人は1を記入、代理人であれば2を記入します。

家族の車を受ける場合でも「代理人」です!

家族であろうが友人であろうが、使用者本人以外は全て「代理人」となりますので2を記入して下さい。

⑤走行距離計表示値

ここは気を付けて頂きたいのですが、記入する距離は「総走行距離」です。オドメーターと呼ばれるもので「新車から何キロ走っているか」を記載します。

車のメーターには「トリップメーター」というメーターも存在します。燃費の計算をする際なんかに使うもので、オドメーターとトリップメーターは切り替え可能です。

メーター周辺に棒が出ているか、ボタンになっているか、ハンドルのボタンで切り替えるかなど車によって様々ですが、表示がトリップメーターになっている場合は走行距離表示の部分にAとかBとか表示されているはずです。その場合はトリップメーターが表示されていますので、オドメーターの表示に切り替えて「総走行距離」を確認して記載するようにしましょう。

この欄は車検場に着いてから記入しましょう。

車検を受ける際に、現在の走行距離と申請書類に書かれた走行距離が合っているかの確認をされます。ですから車検場までが遠い場合など、メーターに表示されている距離と書類に書いた距離が違う可能性もあります。ですからこの欄は車検場に着いてから記入するようにしましょう。

⑥申請者(使用者)

車検証に記載の「使用者」の氏名、住所を記入します。その際に認印の捺印も忘れずに行って下さい。もし忘れた場合でも、本人が車検場へ行っている場合はサインでも通るはずですから大丈夫ですが、念のために捺印はしておきましょう。

⑦受験者

④の受験形態のところでも説明しましたが、本人以外が車検を受験する場合は、この欄にその「車検を受けるのは誰か」を記入します。身分証明などの提示が求められる可能性は無いとは思いますが(当然車検を受けに行っているのだから免許証は持っているはずですが。。。)身分証は携帯しておくようにしましょう。

⑧日付

この日付は「車検を受ける日」の日付を記入します。ですから、この「日付欄」と「走行距離欄」は車検場に着いてから記入するようにしましょう。

継続検査申請書(軽専用第2号様式)のダウンロード

この書類は以下リンクからダウンロード出来ます。

上記書類は、プリンタの設定によっては車検場で使えない場合があります。印刷する際は「実際のサイズ」で印刷して頂くと利用できる確率が高いですが、機械で読み取る書類ですから使えない可能性もあります。

ダウンロードし、自宅で書類を記入。それを車検場へ持参し当日に現地で使えなかった場合は、車検場で正しい書類をもらって、持参した自分で作った見本を見ながら記入されると良いかと思います。

おわりに

聞きなれない単語も多く不安な部分もあるかと思いますが、作成した書類が一番上の見本と同じように埋まっていれば大丈夫です。もし不足がある場合でも現地で訂正が可能かと思いますので安心して作成して下さい。不安な場合はやはり認印を持参すると良いでしょう。

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