【軽自動車のユーザー車検】軽自動車検査票(1)の書き方、作り方

書類の準備と車検予約

この「軽自動車検査票(1)」という書類は、検査場で受付を済ませた後、車検ラインを通る際に必要となる書類です。

軽自動車検査票(1)の使い方

検査場で受付を済ませたら、次は検査ラインです。この書類はその検査ラインで使う書類です。

検査ラインではライトや排気ガス、サイドスリップなど様々な項目がチェックされますが、その検査ラインを通過していく過程の途中経過、ここまでは全て合格、ここが不合格といった途中経過で検査の結果を記録していく書類です。

それまでの検査の結果が、この書類を検査ラインに置かれた機械に入れることによって合格であれば合格印、不合格であれば不合格箇所に不合格印が押される、そのための書類です。

完成見本はこちら

記入する箇所はさほど多くはありません。青色の箇所を全て記入し、最終的に下の例のようになっていれば完成です。

軽自動車検査票(1)の記入見本です。

軽自動車検査票(1)各項目の詳細

それでは、各項目に何を記入するかなど記入方法を説明します。

全てボールペンで。鉛筆(消せるボールペンも)は不可です。

①継続に丸をつける

一般的に車検と呼ばれる車検ですが、正式名称は「継続検査」です。ですから車検を受けることを表す「継続」の部分に見本のように丸をつけて下さい。

②日付を記入

こちらは「車検を受ける日」の日付を記入して下さい。

③車両番号を記入

車両番号とは「ナンバープレートの番号」です。ですから車検証を見ながら、車検を受ける車のナンバープレートを正確に記載して下さい。

④車体番号を記入

こちらも車検証を見て、車検証に記載されている「車体番号」を記入して下さい。

例:DVAー437589 など

⑤原動機型式を記入

原動機とは「エンジン」の事です。同じように車検証に記載されている「原動機型式」の欄を見て、正確に記入して下さい。

⑥走行距離を記入

こちらは車のメーターを見て確認する必要があります。メーターに表示されている総走行距離を記入して下さい。

注意:100km以下は四捨五入で記入します。

総走行距離とは?

「総走行距離」とはオドメーターと呼ばれるもので「新車から何キロ走っているか」を記載します。

メーター内の走行距離を切り替えるボタンが付いている車は、切り替えていくと「Odo」の表示になる車もあります。それが「総走行距離」です。

車のメーターには「トリップメーター」というメーターも存在します。燃費の計算をする際なんかに使うもので、オドメーターとトリップメーターは切り替え可能です。

メーター周辺に棒が出ているか、ボタンになっているか、ハンドルのボタンで切り替えるかなど車によって様々ですが、表示がトリップメーターになっている場合は走行距離表示の部分にAとかBとか表示されているはずです。その場合はトリップメーターが表示されていますので、オドメーターの表示に切り替えて「総走行距離」を確認して記載するようにしましょう。

⑦受験者氏名・電話番号

こちらは「車検を受けに来た人」の名前と電話番号を記入します。

軽自動車検査票(1)の練習用ファイルダウンロード

この書類は検査場でこのまま使用することが出来ません。実際の検査ライン、本番で使う書類は検査場で入手(無料配布です)する必要がありますのでご注意下さい。

さいごに

ここで少々ややこしいのは「走行距離」くらいだと思います。もしオドメーターに表示を変えれなかったら、車の取扱説明書を参照するか、スマホがあれば”車種の名前+走行距離表示”などで検索してみて下さい。

わからない場合、最悪は検査ラインにいる検査員に聞くと教えてくれるかと思います。

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